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ていねいな説明を心がけ、分かりにくい内容をできるだけ分かりやすくお伝えするよう努力しております。

当院では、ていねいな診察と、分かりやすく丁寧な説明を心がけています。じっくり考えながら理解していただきたい内容は、当院で作成した様々なリーフレットをお渡しし、ご帰宅なさったあとにも読み返せるようにしております。

 

分かりにくい内容は、目で見て分かるように図を使用いたします。図でも分かりにくいときは、動画を使うこともあります。

例えば、病気の中には特徴的な咳(せき)を症状とするものがあります。しかし、咳の状態を言葉で伝えるのは、実はとても難しい事です。

 

「ゼイゼイ」「ゴホゴホ」などと表現することはありますが、人によって「ゼイゼイ」と表現する内容が違います、それよりも実際に咳をしている動画をお見せして「このような咳がでませんでしたか?」とお聞きするなどの工夫をしています。

 

また、動画をお見せしておくことで、帰宅後に異変があっても、対処して頂きやすくなります。「こんな咳が出たら、すぐに救急病院を受診してね」とか、「このような咳が出ていたとしたら、○○のような病気だから、まだ薬が残っていても再診してね」などと説明することができます。

 

『どのような症状がでる病気だといわれているか』『どこに気を付けるべきか』これらの点が分かっていれば、容体が急変したときに「おかしい」と気が付くことができます。

 

また、ご両親にも、写真や動画を上手に使って頂くようにお話しています。

 

「昨日、こんなブツブツが出たんです。今は消えています。」「こんな変な咳が出たんです。」「こんな変なうんちが出たんです。」「変に体がプルプルしていたんです。」「時々ビクッと動くんです。」などというような時はスマホ(もちろんデジカメ・ICレコーダー・ビデオカメラでも可)の出番です。詳しく言葉で説明していただくのは難しいことも、動画や写真を残しておいて頂ければ、非常に簡単に伝えていただけます。

 

最近のスマートホンのカメラ機能は素晴らしいので、典型的な皮疹や動きだった場合、これらの画像を見るだけで診断がつく場合もあります。

 

患者さんにきちんとご説明し、ご理解いただいたうえでの治療を心がけていますので、分かりにくいことがあれば、遠慮なくお伝えください。

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